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冬至を祝うリースの会 12月6日と13日に

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一年の締めくくりと、その先の幸いを願うリースの意味を思う時、今年はいっそう切な願いを抱いているであろう人たちを感じる。 私は去年は願う余裕さえなかったのかもしれないし、切実さが足りなかったのかもしれない。 太陽が最も低く短く空を渡る死と再生の背中合わせのときに、厳かな冬至祭。 あるいは親密な人と静かに過ごすイブ、そして一夜あけての陽気なクリスマスパーティー、 それぞれに思い新たに、この土地の草木を丸くしつらえましょう。 ご一緒いただける方を募ります。 ●冬至を祝うリースの会 A. 12月6日(日)13:30-15:30 B. 12月13日(土)10:00~12:00 太陽の再生、いのちのめぐりを祈って、冬にも生き生きとしている常緑の葉や、赤や濃紺、輝く黄色の木の実をあしらいましょう。 お庭で冬の植物たちを観察するところから始めて、思い思いに枝葉や木の実をつみます。 冬至をを越えて健やかに過ごせるように、まぁるいリースに組んでいきます。 リースの由来などについてのお話もいたします。 会費:一般4000円 アートファームメンバー3000円 持ち物: 花ばさみ、リースお持ち帰り用の袋 案内役:石田紀佳(植物文化研究)

11月の野良しごと日 

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今日は野良はお休みで明日6日金曜日になりますが、午前中は屋上で一人作業してました。 稲が濡れたままだと、カビるので踊り場に。消防的にはNGだが、今しばらく。 一人で試し掘りした、パープルスイートロード。秦野でもらっていた紫芋の種芋がカビてしまい、買ったもの。葉っぱも良くシゲルというので選んだ。池尻ではあまり葉っぱは茂らず、永田町ではよく茂った。今日、熟成させないで味見するよ。 雨の日は雫色。 帰り道ではつかの間野原に、ダツラ、またの名をチョウセンアサガオ、あるいはマンドレークの仲間がたくさん。 どんな家が建っていたんだっけ?? 都市の空き地は力強い野生の力。 野生の力とは、野生種というのではなく、野放しで生きる力。 こんな景色の点在する都市を希望する。 では明日!

明日の野良しごと中止、6日金曜日の午前10時から12時ごろにいたします。

 明日の野良しごと中止、6日金曜日の午前10時から12時ごろにいたします。 午前のアートファームは予定通り開けています。消防訓練があるので、私は8時半から9時くらいまで席を外しています。9時半ごろからスナップエンドウと矢車菊のセルポット種まきをします。

トランポリンコンポスト 鳥の巣コンポスト

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秋晴れのパン祭りの賑わいの中、午前中の野良しごとでは、子供達がミミズを探すというので、広場の鳥の巣コンポスト(別名バイオネスト)あたりでお仕事してもらいました。 画像ではわかりませんが、ぽんぽんぽんぽんと飛び跳ねて、かさばる草を沈めてくれたKちゃん。すごい飛び跳ね力でした。すご〜く助かりました。来年は弟くんもできるかな。 (この日はその後、屋上のパイプハウスの枕木の下にミミズ発見。) そしてハロウィンでは、LFCコンポストから出てきたかぼちゃと坊ちゃんかぼちゃや間引き蕪を入れた宝牧舎の牛のスープとビーガン豆腐こんにゃくスープと ソイルメイト の差し入れとフランス人も認めた美味しいbaguette 。 牛の名前はダイナとなつ。ハガキになつとダイナをどうぞよろしくお願いいたします。って書いてありました。死者の集う祀りにいただいた出来事。 ● 冬至のリースの会の日程が決まりました。 12月6日の13:30~15:00と 12月13日の10:00~12:00 こちらからお申し込みできます→ ● 次回の野良しごとは水曜日と木曜日。 (私は定例木曜日におりますが、 今回はまりえさんが水曜日にいますので 水曜日にご都合付く方は遊びにいらしてくださいね。午後2時からです。)

確かにいつでもいただくのは命なんだ

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昨夜は、名前のついた牛のお肉(ネック)をいただいて、アートファームの間引き菜とブーケガルニでシンプルなスープにしたところ、 しばらく美味しさを感じてなかったことに気づいた。 心底美味しかったから。 大きな哺乳動物の命をいただいたんだ。屋上の緑たちを添えて。それはある意味、死者への花束。命の交換。 こんな大げさなことが、淡々と日々行われている。ってことを忘れているほど幸せなんだ。 何度でも何度でも気づき直すようだが、初めて受け取る大きなもの。 大型哺乳類が作ってきた自然と、そこに手を入れた人類である自分のことも思う。 宝牧舎さん のお肉をLFCの神山さんに教えていただいて、 アートファームのハロウィン で少し使わせていただきます。 神無月神在月の十月を経て、死者の魂が戻ってくる大晦日、立冬を前にした土用の時期の祀り、神的存在との供食を、やわらかに軽やかに楽しみとして行えることの平和。 ○ 昨日は稲を結わえ直して、カブや冬野菜の間引きをたっぷり。 地上では広場を整えつつ、落ち葉を集めて、龍一さんが剪定したヤマモモの枝を屋上マルチに。大学生の見学の方も一緒にしてくださいました。 この秋一番の冷え込みの日の締めくくりはあたたかでした。 ○ 次回の野良しごとは、明日土曜日の午前中になります。 10:30からです。 午後はハロウィンパーティー  まだご参加できますので15時から一緒にスープを作りましょう。

生姜の蕾ができていた!

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小雨の中、巡りの畑の空芯菜に咲いたお花を見て、亡き人の手作りの種子袋とその「空芯菜」という手書き文字が思い出されたら、そのあと裏庭で ジンジャーシロップ作りのために生姜を抜いたら、なんと! 蕾がついていました。 あまりにびっくりして叫んだから、みんなわたしのびっくりに驚いてました。 固い蕾の状態で抜いてしまったしこれからしばらく気温が低いし、咲くかわかりませんが、水栽培にしています。 インスタグラムより、堀川波さん撮影 まり江レシピのジンジャーシロップ作りの一時間。たくさんスパイスを持ってきてくれてスパイスティップスもあって充実しました。和知さんのお土産でいただいたという素晴らしいセイロンシナモンも。 掘りたてならではの生姜の葉っぱティーの香りもお部屋に充満。 こちらは全部池尻の恵み。屋上の唐辛子は目黒のなみさんが編んでくださった。 午後は、雨で野良しごとはできなかったので、懸案だったガーデンティーの袋詰め。 今後のお庭のことを話しつつ、かんいちさんが乱入されたり、栄福じゅんこさんにも香りのおすそ分けできたり、これまた予期せぬ贈り物の時間でした。 昨日は奇跡の雨の日、と呼んでもいいな。 ○次回の野良しごとは29日木曜日です。 台風の被害がありませんように。

悲しみを野に放つ

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午前中はアートファームでルイーズさんのインタビューを受け、「紀佳さんは前もここの庭仕事をしていたと聞きました」といわれ、忘れていたことを思い出して話した。 でも忘れなかったことで言わなかったことがある。 ここを始めたのは物質的には藍がきっかけだったかもしれないけど、 誘ってくれた人はあるとき「都市には悲しみを放つ野がない」というようなことを手紙みたいなものでわたしにくれた。印字の文字だけ覚えている。 いわゆる緑化、を実行するいろいろな大義名分はあるけど、でも一番は精神の問題、この言い方もなんだか大げさだけど、個人的な思いがどうにか浄化される、草花木虫など人の手を離れた自然の営みである緑に触れることで私たちにもたらされる恩恵のようなもの、なのかもしれない。 朝はそんなわけでルイーズさんと話しながら、ハザがけを結び直したり、キッズの大豆を立て直したり。その後はビーツの定植など。 これはマミー?? まり江さんやみんなが乙女的に楽しそうにセルフケア部の活動をされているのはとてもいい感じでした。わたしもおこぼれのローズマリーオイルでひろみさんにヘッドマッサージをしてもらいました。 そして午後には銀杏を拾っていたら山際さんと佳代さんが来てくれた。 優しい人たち。なんて恵まれているんだろうとうなだれる。返せるかしら。いや到底返せなんかしないけど、この場所に誰でも来て、それぞれの思いを放てるようにしていきたい。 悲しみを野に放つというと、ネガティブな思いを自然に捨てるようにも取れるが、ゴミ箱にしているわけでない。 でもコンポスト的な、あるいはヒューゲルカルチャー的な?? ○ 次回は土曜日の季節の手仕事の会の後ですが、雨かしら。 一応24日土曜日の14時からです。 手仕事の会は雨天でも行います。 都会の里山でめぐる 季節の手しごと12か月 10月|掘りたて生姜でジンジャーシロップ作り ●10月24日(土) 10:00〜12:00 多様な環境に、多様な植物たちがのびやかに息づくホームワークビレッジのお庭。 そんなお庭を巡りながら、その時々の実りをいただいて、暮らしを彩る様々なモノづくりをするワークショップです。 10月は裏庭の生姜を掘り出し、新鮮な生姜ならではの爽やかな香りを楽しみながら、体をじんわり温めてくれる美味しいシロップに。 同じ場所にある月桂樹の葉を摘み、屋上農園のトウガラシ...

屋上ヒューゲルカルチャー と キッズ稲刈りおむすびころりん

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土曜日のアートファーミングデイには屋上でヒューゲルカルチャー。 冬にも支柱にしていた朽ちた竹やモロヘイヤの茎とかを入れて軽くやりましたが 今回はちょっと本格的に。といってもやっぱり小さなヒューゲルカルチャーで ドイツ語の丘には程遠いですが 朽ちていく植物体をその周りについた肉眼では見えない微生物たち付きで土に埋めて そこから生まれる地力に助けてもらって作物を育てるのです。 森や自然界の生死を模倣しているわけです。死ははじまりなのです。死無くして生はなし。区切りはあるのに区切りはないような。。。 ともあれ。 去年里山に来たカツが椅子用に運んでくれた(運ばせた?)オニグルミの幹にいい感じに地衣類っぽいのや粘菌っぽいのが(不明でいい加減にいってますが)ついていたので 埋設。編組品作家の功刀さんが切ってくれたものなのです。皮は彼が作品に使っているんですよ。 そしてずっと置きっ放しにしていた竹やお花見した寒紅梅や桜の枝も埋めました。落ち葉の代わりに小豆やツルムラサキの葉っぱや根っこなどなど。 どんどん入れてふみふみして 古い土を被せます。塩ちゃんちのベランダの土も。  片付けもできて土も豊かになって最高! さあ、あとは土の中で起こることにひたすら委ねて、待つだけ観察するだけ。  撮影カツ この日の午前中はキッズの稲刈り。ソイルメイトの誘導とお美味しいおむすび。 おむすびには池尻の梅や紫蘇をお供に。焼き味噌も美味しかったですね。 そうそう里山杉桶味噌汁には小学生たちが美味しいっていってお代わりまでしてびっくり。具は小さな秋茄子と間引きカブの葉っぱだけという質素なものでしたが。 ハーブティーもみんなで。 大豆のカメムシを捕獲。お酢スプレーもかけた。 小豆も虫に喰われながらもそれなりに。 翌日日曜日は広場のお手入れ。中庭の水やり。 ヒメジョオンが可愛すぎ。 次回の野良は明日22日木曜日の午後14時から。 午前中は私はアートファームの朝番です。 この前蒔いたタネはこの数日の暑さでどうかしら。

律子さんへ

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昨夜はオランダチーズの会に律子さんの夫の雅紀さんが来てくださいました。 毎日律子さんとお話ししているそうですが 大切な人を亡くした、それも若くして逝かれた場合はその寂しさはいかほどかと思います。 右上に律子さん あいちゃんが撮ったお気に入りの画像です 長い長い九月の雨はお辛かったでしょう。そしてふーちゃんも言っていたけど 美しい季節に出会えば それは美しいほど また故人を想うのですね。 去年は地上でも屋上でもたくさん笑いあって触れあった方が 今は屋上よりもずっとずっと高い空にいる。 律子さんが背伸びして採ってくださっていた三尺ササゲは今年は少し遅れましたが なっていますよ。 そろそろ種子用にカラカラにしておきましょうね。 ○ 去年の様子 稲刈りは早かったですね。背伸びしてる律子さんと 新人だったひろみさんもいる! ○ この日の午後は 初めての方と まり江さん ふーちゃん あいちゃんとで 主に広場 を整えました。最後は裏庭のコウゾを切ってふーちゃんが皮を剥いで持っていきました。 同時に剪定枝を細かくおしゃべりカットして屋上のウッドチップにしました。 お休みのエディさんがワンちゃんを連れて手を振ってくれた眩しい秋晴れの1日でした。 律子さんに会っていないななさんですが、 まるで律子さんにも捧げるようにホワイトセージを ○次回の野良しごとは18日日曜日14時からです。 その前の土曜日は14時から アートファーミングデイ でヒューゲルカルチャーミニミニ版をいたします。剪定枝や古い竹を使います。

緑に触れて、人と触れて

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ただ一人で佇むのがいい時もあるけれど、時々の季節の中で、気のおけない人たちと他愛なく過ごすのは、じつは掛け替えのない時間だったりする。 IIDが閉じて、三年経って戻ってきて、 新しい場所になったところで、再び、前のようなゆるやかな過ごし方ができると思っていたが、前とは違う場所になっているので、同じようにはできない。 でも、IIDでも最初からミドリノがあったわけではなくて、いわば自然発生的にミドリノが生まれたのだなと思い出した。 いつかのあんちゃんとの体操。 みんなでジューンベリーの花を束ねた時間。 2021年の3月終わりから4月初め頃のよう。奥に桜が咲いてます。 村の庭にもお子さん連れで、気楽に来てほしいんだけどな。 別に野良しごとをしなくてもいいのです。お手伝いとか思わなくていいのです。 お知らせの仕方を見直さなきゃ。 ○ 今日はこの写真にも載っているさほさんが、アルケミスティックレストランのお料理してくださいました。この地のものをいただいて、喜びとして料理できることがありがたい。 料理はリラックスと笑顔で言ってたなおさんの揚げ物の音が、お母さん、だった。 ありがとうございました。 明日木曜日、14時ごろから村の庭にいます。 白いシュウメイギクに会えるかな? 裏庭のサザンカは咲いてます。

シュウメイギク秋明菊の花言葉は、薄れゆく愛

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 たしかに一重の白い秋明菊は、儚げなので、この花言葉が似合うかもしれないけど、赤い八重の秋明菊には似合わない。 こんなことを書くのは今日、10月8日の誕生花で、昨日赤い八重の秋明菊を見つけたから。 しかし改めて薄れゆく愛って、なんでしょうね。。。 ここの秋明菊はずっと西洋ニンジン木、チェストツリーの陰になっていたので、生育が遅かったようです。白い花が楽しみです。菊に似ているのでこんな名前ですが、キンポウゲ科です。 こちらは先日植えたコキア。来年は零れ種でいっぱいでてくれたらいいですね。 剪定枝の活用のために穴掘り。古町さんが来てくれたので急遽。助っ人はケントくん。 山茶花にはスズメバチも 朝は屋上におりました。バタフライピー ブレンドにローゼルが9月からの定番。いつまで続くかな。 少しうどん粉病がきたので、場所を変えて、酢を散布した背高ジニア。シジミが蜜を吸ってる。 次回の村番は、10日土曜日の午後から屋上、11日日曜日の2時から地上です。