確かにいつでもいただくのは命なんだ
昨夜は、名前のついた牛のお肉(テール)をいただいて、アートファームの間引き菜とブーケガルニでシンプルなスープにしたところ、 しばらく美味しさを感じてなかったことに気づいた。 心底美味しかったから。 大きな哺乳動物の命をいただいたんだ。屋上の緑たちを添えて。それはある意味、死者への花束。命の交換。 こんな大げさなことが、淡々と日々行われている。ってことを忘れているほど幸せなんだ。 何度でも何度でも気づき直すようだが、初めて受け取る大きなもの。 大型哺乳類が作ってきた自然と、そこに手を入れた人類である自分のことも思う。 宝牧舎さん のお肉をLFCの神山さんに教えていただいて、 アートファームのハロウィン で少し使わせていただきます。 神無月神在月の十月を経て、死者の魂が戻ってくる大晦日、立冬を前にした土用の時期の祀り、神的存在との供食を、やわらかに軽やかに楽しみとして行えることの平和。 ○ 昨日は稲を結わえ直して、カブや冬野菜の間引きをたっぷり。 地上では広場を整えつつ、落ち葉を集めて、龍一さんが剪定したヤマモモの枝を屋上マルチに。大学生の見学の方も一緒にしてくださいました。 この秋一番の冷え込みの日の締めくくりはあたたかでした。 ○ 次回の野良しごとは、明日土曜日の午前中になります。 10:30からです。 午後はハロウィンパーティー まだご参加できますので15時から一緒にスープを作りましょう。