子どもたちとの初野遊びは、香りの植物図鑑づくり
村に来て、どんなことが起こるのかなと思っていたけど、こんな風に子どもたちとのワークショップができるなんて、想像していなかった。
IIDの時にも子どもたち向けの会や親子参加、学習塾の主催ワークショップなどもあったけど、レンズさんが主催の会は、なんか以前にやったものとは違う感触でした。
なんでだろう、と考えながら、台風前の雨のとき。
一つ言えるのは、ちょっと野放図な裏庭の大切さ。それをとても感じたのでした。
ビースローの人たちもいて、アメリカセンダングサもフィーチャーされることになり、やりがいが増してきた。
実は雑草と言われる自発的に育ってくる植物を「管理」するって難しいのです。でもやっぱり、やれってことだなあ。
みなさんよろしくお願いいたします。
とにかく荒れて見えないようにしたらいいからね。
レンズさんが撮ってくれた昨日の様子。
大西さんが、つくってくれた図鑑のフォーマットがよかったなあ。誘導しすぎないようにと考えてくださった。
あした、ビワの会の後には野良しごとします。
まだお席ございます。
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